甑島から、まだ見ぬクラフトを。
KOSHIKIBREWERY NEWS
自然と、人と、感覚。
KOSHIKI BREWERYは、鹿児島県・甑島から、まだ誰も見たことのないクラフトビール(発泡酒)と、その先のプロジェクトを届けるブランドです。
手のひらの、ちょっと先へ。
PROJECT|未来をたぐる
KOSHIKI BREWERYは、NFTや新しい技術をつかい、
"ものづくり"と"体験"をつなげる未来をかたちにしています。
小さな離島から、まだ見ぬものをたぐり寄せる挑戦へ。

建材NFTを持っていると、その価値を最大限に活用したいと思うのは当然のことです。しかし、そのNFTがどこにあるのか、どのように管理すればいいのか、わからないこともあるかもしれません。そんな時に役立つのが、建材NFTの位置を特定する方法です。
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建物NFTはKDDI社の提供するαUのサービスで購入できます。 手順は下記の通り①αUウォレットをインストール ②αUマーケットで購入 αUウォレットインストール後のαUマーケットでの購入の仕方が40秒でわかる動画
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離島ビール工房を支える、NFT保有者たちの物語 鹿児島県薩摩川内市の離島・甑島(こしきしま)に、新たな産業として誕生するブリュワリー。この工房の建設には、ただの資材ではなく、**NFTというデジタル技術を活用した「所有感」**が組み込まれています。 「俺、実は離島のビール工房の柱を持ってるんだ。」そんなユニークなエピソードを語れるのが、このプロジェクトの魅力。NFTを保有することで、工房の...
もっと見るすべては、つながりからはじまった。
STORY|甑島から育てたクラフト
KOSHIKI BREWERYのはじまりは、
NFTをきっかけに生まれた、ひとつの小さなコミュニティ。
デジタルの海で出会った感覚が、
鹿児島県・薩摩川内市・甑島(こしきしま)という離島の地で、
新しいクラフト(発泡酒)づくりへと形を変えていきました。
自然と人と未来をたぐり寄せながら、
島から世界へ、まだ見ぬものづくりを育んでいます。

episode:0 始まりのはじまり これまでに、カバードピープルコミュニティ(NFTコミュニティ) においてNFT関連の事業として、薩摩川内市NFTふるさと納税導入、駅舎、空港でのNFT展示会、1000人規模の地域イベントなどを企画立案から実施まで行いました。それによりNFTは地域振興のツールとして、とても相性が良いツールであると感じました。
もっと見る20歳未満の者にはお酒は販売しません
Important Notice
プロジェクト発足当時は「ビール」と表記しておりました。
当時の空気感をそのままお届けするため、表現に「ビール」「クラフトビール」等が含まれますが、こしきブリュワリーは「発泡酒」を醸造しております。